get_from_ai プログラム仕様

get_from_ai.py - AIサービスからの応答取得スクリプト

このスクリプトは、指定されたINIファイルからプロンプトを読み込み、 Google GeminiまたはOpenAI APIを利用してAIからの応答を取得し、 その応答を指定されたファイルパスに書き出します。

コマンドライン引数でINIファイル、出力ファイル、使用するAPI、モデルを指定できます。

get_from_ai.py 技術ドキュメント

ai.get_from_ai.call_ai(prompt, api='gemini', model=None)[ソース]

指定されたプロンプトを使用してAIサービス(Google GeminiまたはOpenAI)を呼び出します。

この関数は、api 引数の値に基づいてGoogle GeminiまたはOpenAIのAPIを利用します。 APIキーは環境変数 GOOGLE_API_KEY または OPENAI_API_KEY から読み込まれます。 モデルが指定されない場合、環境変数 GOOGLE_MODEL または OPENAI_MODEL、 あるいはデフォルトのモデル (gemini-2.5-flash, gpt-4o) が使用されます。

パラメータ:
  • prompt (str) -- AIに渡すプロンプト文字列。

  • api (str) -- 使用するAIサービスを指定します ('gemini', 'openai', 'openai5')。

  • model (str or None) -- 使用するAIモデルの名前(オプション)。指定しない場合は環境変数またはデフォルトが使用されます。

戻り値:

AIからの応答テキスト。

戻り値の型:

str

例外:

ValueError -- 環境変数が未設定の場合、または未対応のAPIが指定された場合に発生します。

ai.get_from_ai.main()[ソース]

スクリプトのメインエントリーポイント。

コマンドライン引数を解析し、INIファイルからプロンプトを読み込み、 指定されたAIサービスを呼び出して応答を取得し、その結果を指定された出力ファイルに書き込みます。 プロンプトがINIファイルに見つからない場合はエラーで終了します。

ai.get_from_ai.read_ini(path)[ソース]

寛容な key=value 形式のINIファイルを読み込みます。

この関数は、key=value の形式で設定を読み込みます。 値が """ または ''' で始まる場合、次の同じ記号が現れるまでをマルチラインの値として扱います。 また、ファイルに key= のない最初の有効な行が """ または ''' で始まる場合、 または単にテキストである場合、その内容を PROMPT キーのマルチライン値として扱います。

パラメータ:

path (str) -- 読み込むINIファイルのパス。

戻り値:

INIファイルから読み込まれた設定を格納した辞書。

戻り値の型:

dict

例外:

FileNotFoundError -- 指定されたINIファイルが見つからない場合に発生します。