XML_Edit2 プログラム仕様
- class Viewer.XML_Edit2.XMLViewerEditor(root, file_path, window_size)
ベースクラス:
objectXMLファイルの表示と編集を行うためのGUIアプリケーションクラス。
このクラスは、tkinterのttk.Treeviewウィジェットを使用してXML構造を階層的に表示します。 ユーザーはツリービュー内の要素をダブルクリックすることで、そのテキスト値を編集する準備ができます。
- display_element(element, parent_id)
XML要素を再帰的にTreeviewウィジェットに表示する。
指定されたXML要素、その属性、および子要素をTreeviewに階層的に挿入します。 各要素のタグはTreeviewのテキストとして、そのテキストコンテンツは「Value」列に表示されます。 要素の属性は、その要素の子として表示されます。
- パラメータ:
element -- xml.etree.ElementTree.Element: 表示するXML要素オブジェクト。
parent_id -- str: Treeviewにおける親要素のID。トップレベル要素の場合は空文字列。
- 戻り値:
None
- edit_cell(event)
Treeviewのセルがダブルクリックされたときに、編集モードを開始する。
ダブルクリックされたTreeviewのアイテムと列を特定します。 もしクリックされたのが「Value」列(`#1`列)であれば、そのセルを編集可能な状態にする準備をします。 (現行の実装では、選択されたアイテムをオープンにし、フォーカスを設定する動作です。)
- パラメータ:
event -- tkinter.Event: ダブルクリックイベントオブジェクト。
- 戻り値:
None
- load_xml(file_path)
指定されたXMLファイルを解析し、アプリケーションのルート要素を設定する。
xml.etree.ElementTree.parse() を使用してXMLファイルを解析し、 そのルート要素を self.root_element に格納します。 その後、display_element メソッドを呼び出してツリービューに表示します。 ファイルの解析に失敗した場合は、エラーメッセージを標準出力に表示します。
- パラメータ:
file_path -- str: 読み込むXMLファイルのパス。
- 戻り値:
None