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Javascriptプログラム例

このページでは、特にWebで使われる フロントサイド Javascript でよく使われるプログラム例を掲載しています。


読み込み

  1. HTML内でのJavascriptファイル script.js の読み込み:
      <script src="script.js"></script> (<head>でも<body>でもよい)
     
  2. HTML内での Javascript の記述:
    <script>
      // ここに Javascript文
    </script>

window.addEventListener

ブラウザウィンドウ全体に関するイベント
window.addEventListener(event, function() { 
  ..;
});

  1. event = 'load': 画像やスタイルシート、スクリプトなどのリソースを含め、ページ全体が完全に読み込まれたときに実行
  2. event = 'unload': ページがアンロードされるとき
  3. event = 'scroll': 要素をスクロールしたときに実行
  4. event = 'resize': ウインドウサイズが変更されたとき

document.addEventListener

ページ全体のDOMに関連するイベント
document.addEventListener(event, function() { 
  ..;
});

  1. event = 'DOMContentLoaded': HTMLドキュメントの構造が完全に読み込まれたときに実行。
    画像やスタイルシートが全て読み込まれるのは待たない。
  2. event = 'click': ボタンやリンクなどがクリックされたとき
  3. event = 'focus': 要素がフォーカスされたとき
  4. event = 'blur': フォーカスが外れた時
  5. event = 'input': 入力フィールドの内容を変更したとき
  6. event = 'change': 入力フィールドやリストの選択が変更されたとき
  7. event = 'submit': フォームが送信されたとき
  8. event = 'keyup': キーが離されたとき
  9. event = 'keydown': キーが押されたとき
  10. event = 'mouseover': マウスカーソルが乗ったとき
  11. event = 'mouseout': マウスカーソルが離れたとき
  12. dragover
  13. dragleave
  14. drop

Debug

onerror: エラーが発生したときにcallbackを呼び出す

正規表現による置換: HTMLタグの無効化

Template文字列の置換: ファイル名の置換

未定義変数の確認

Selectorから 頭の . あるいは # を削除

SelectorあるいはElementオブジェクトを受け取る関数

同期してファイルを取得

XMLファイルを取得してパース: 非同期関数 (async) で終了待ち (await)

UTF8へ変換

DOM取得

DOM作成

DOM操作

DOMの追加

新しいURLを開く

新しいウインドウでURLを開く

新しいウインドウを開く関数

クリップボードへコピー

<head>へのstyleの挿入

関数

Promize

History

documentの属性

windowの属性

現在のURLを取得

window.location.href