DxMT | 東京科学大学拠点 D²MatE セミナー
材料データ × 計算材料科学
ハンズオン
材料データを組織の壁を越えて活用する方法と、計算科学を材料研究に取り入れる方法を、実例とハンズオンを通して体験するセミナーです。第1部では WAVEMAP・WAVEBASE、第2部では Winmostar を用い、材料データ活用から量子化学・第一原理計算・汎用機械学習力場を紹介します。
参加費無料、定員65名(先着順)
ハンズオンを行う方は、ノートPC、モバイルWifiなどの通信手段を準備して下さい。Winmostarの環境構築については、参加登録者に事前に連絡いたします。
開催日2026年10月20日(火)
場所東京科学大学 大岡山キャンパス
本館4階 第1会議室(410会議室)
13:30 — 17:00(開場 13:00)

PROGRAM

13:30
OPENING 東京科学大学 元素戦略MDX研究センター 神谷 利夫 教授
13:35 — 15:35
材料データを『見つける・拡げる・深める』
WAVEMAP、WAVEBASEがつなぐデータ相互利用とDxMT事例紹介
平田 裕人 氏|トヨタ自動車株式会社 材料技術領域 主査
青柳 裕一 氏|トヨタ自動車株式会社 新事業企画部 主幹
吉川 英樹 氏|NIMS データ創出・活用型データ連携部会運営室 上席室長
15:35 — 15:55
BREAK
15:55 — 17:00
Winmostarによる計算材料科学 ハンズオン
量子化学計算・第一原理計算・汎用機械学習力場を対象に
坂牧 隆司 氏|株式会社クロスアビリティ 取締役
吉田 孝史 氏|株式会社クロスアビリティ 材料計算支援コンサルタント
共催|元素戦略MDX研究センター | フロンティア材料研究所
協賛|物質・情報卓越コース | 物質理工学院 | VI Materials Positive Society
お問い合わせ|d2mate@mdxes.iir.isct.ac.jp
DxMT | 東京科学大学拠点セミナー | 10.20 TUE 13:30—17:00 東京科学大学 大岡山キャンパス 本館4階 第1会議室(410会議室)
講演内容のご案内
01

開催趣旨

材料データの相互利用と計算材料科学を、研究の選択肢に

材料データを組織の壁を越えて活用する方法と、計算科学を材料研究に取り入れる方法を、実例とハンズオンを通して紹介します。第1部ではWAVEMAP・WAVEBASEを用いた材料データの相互利用と解析・活用を、第2部ではWinmostarを用いた量子化学計算・第一原理計算・汎用機械学習力場を体験します。

02

材料データを『見つける・拡げる・深める』

WAVEMAP、WAVEBASEがつなぐデータ相互利用とDxMT事例紹介

WAVEMAPでは、材料間の類似性を可視化し、データ保有者と利用者をつなぐ材料データ相互利用の考え方と活用方法を紹介します。WAVEBASEでは、教師なし学習やPCA等を活用して材料・計測データの特徴を抽出し、解析から結果の再利用へつなげる方法を紹介します。ハンズオンでは2班に分かれてWAVEMAP/WAVEBASEを実際に操作し、途中で班を入れ替えて双方のツールを体験します。あわせて、DxMTにおけるRDE登録データのカタログ化とデータ相互利用に向けた取組事例も紹介します。

03

Winmostarによる計算材料科学 ハンズオン

量子化学計算・第一原理計算・汎用機械学習力場を対象に

Winmostarの概要紹介に続き、MOPAC GUIを用いた量子化学計算、Quantum ESPRESSO GUIを用いた第一原理計算(結晶・スラブ)を実習形式で体験します。その他LAMMPSおよびLAMMPSを介したMLFF計算についても手順を紹介します。